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ウタマロ石けんを最後まで使い切る3つの方法

ウタマロ石けんを最後まで使い切る3つの方法ウタマロ石けん
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ウタマロ石けんって最初は手のひらサイズで握りやすい大きさなんだけど、使っていくうちにどんどん使いづらくなって‥

気付いたら小さいサイズのウタマロが溜まっちゃうんですよね💦

中には小さくなったウタマロ石鹸を使いこなかったっていう人も😭

万能石鹸だからこそ最後まで使いきれないともったいないと思ったので、小さくなったウタマロ石けんを最後まで使いきる方法を調べてみました!

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「細かいウタマロ石けん+水」でウタマロクリームの完成!

ウタマロクリームを作る時に使うのはこれくらい👇細かくなったウタマロ石けん。

粉々になったウタマロ石けん

ウタマロ石けんを切った時に出たカスとか、おろしたものが残った時にオススメな方法。

細かいウタマロ石けんを液状のウタマロに変化させ、ウタマロクリームとかウタマロ水って言われてるものを作っていきます🙋‍♀️

  1. 小さくなったウタマロを集めておく
  2. 中途半端なサイズは小さくカットして容器に入れる
  3. ウタマロ石けんの倍くらい水を入れる
  4. 溶けるまで放置したらウタマロ水の完成!
ウタマロ水を作ってみた

水でも20分くらいでドロドロになったけど、すぐに使いたい時は熱湯で溶くっていう方法もあるみたい!

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ネットを使えば最後まで綺麗に使いきれる!

ネットに入れるならこれくらい👇のサイズのウタマロ石けんが◎

小さくカットしたウタマロ石鹸

だんだん小さくなってきたものとか、あえて最初からこれくらいのサイズにカットしてネットに入れるのもアリかも😁

口コミを見てると普段からネットに入れて使ってる人は多いみたいです🎵

今回は小さいウタマロ石鹸を使いきる方法なので、網目の細かい洗顔ネットを使ってみました🎵

ウタマロ石けんを泡立てネットで泡立てた様子

ギュッと押さえればウタマロ石けんを直塗りできるし、ネットがあるから泡立てもかなり楽になりました!

泡立てネットは吊り下げ用の紐が付いてるから保管する時も便利です😁

セリアの「オーガンジー洗顔ネット」が最適だった

セリアの洗顔ネット

今回使ったのがこの洗顔ネットなんだけど

ネットが袋状になってて、細かくなったウタマロ石けんをそのまま入れれるようになっています!

セリアの泡立てネットは袋状になってる

しかもネットが2重になってるから、かなり細かくなったウタマロ石けんでも大丈夫そう!

しかも2重になってる洗顔ネット

買う時は普通の洗顔ネットを想定してて(下は輪ゴムで縛ればいいか~)
なんて考えてたから思わぬ形状のネットに驚きつつ、まさにこのためのネットのようで感動しました🤣

ボロボロになったウタマロ石けんは電子レンジで修復できるらしい

私はまだ試したことがないんだけど、細かいウタマロ石けんをまとめてレンチンするだけで、溶けたウタマロがくっつくっていう方法も実験的で面白そうです!

※レンジの加減は難しいみたいなんで、この方法を試す時はレンジから離れないでください👩‍🏫

この方法は唯一、小さくなったウタマロ石けんを巨大化できる方法なので大きいサイズのウタマロ石けんが使いやすいっていう方はぜひ試してみてください😁

レンチンする時の注意点

ウタマロ石けんをナイロン袋に入れて温めると悲惨なことになります💦

電子レンジで温める時は必ず耐熱性の容器を使って安全にウタマロ石鹸を溶かしていきましょう😭

おわりに

ウタマロ石けんは固形石鹸だから最後の方はどうしても使いにくくなっちゃいます💦
でも工夫次第でとことん最後まで使いきることができるので、お気に入りの方法を1つ見つけておくと便利かもしれません🎵

そうそう💡
口コミを見てたら「溶けて最後まで使いきれなかった」「ヌルヌルになって途中で諦めた」っていう声もチラホラ見つけて。

原因によっては切り方を工夫した方が良いかも?と思いました!

いろんな切り方を試してみたら使い心地も良くなったのでこちら👇もぜひ覗いてみてください😁